警備会社は警備業法によって業務を規制されており、違反すると行政処分などの罰則を受けます。つまり、警備員にはできることと、できないことが法律によって明確に定められているということです。警備員は、安全を守るための業務という意味においては警察官と類似しているように思われますが、与えられている権限には明確な違いがあります。警察官との権限における違いはどのような点なのかご紹介いたします。

警備員の権限とは?

警備員の権限とは?

警備員は警備会社に雇われている労働者であり、第三者から警備依頼を受けて行う業務以外の権限は保有していません。警備員は一般人の基本的人権を侵害するような行為があってはならないのです。

例えば、常駐している施設内で犯罪者と遭遇した場合、一般人でも現行犯であれば逮捕できるという私人逮捕の権利を行使することはできますが、逮捕後は速やかに警察に通報・引き渡すなどの措置を取る必要があります。

つまり、警備員の持つ権限は、クライアントからの警備依頼に関わる業務を遂行するための範囲内での権限であり、警備業法で与えられる特別な権限というものではありません。

ただし、警備員は誰でもなれるというわけではなく、精神疾患・薬物中毒症状のある人、または逮捕歴や破産歴がある人は一定期間警備員になることはできません。そうしたことを鑑みると、社会的な信頼度が大きい仕事と言えるでしょう。

警察官と警備員の最も違うこととは?

警察官と警備員の最も違うこととは?

警察と警備員は制服が良く似ていますが、上記にあるように権限については大きく異なります。警察官は警察官職務執行法に則って職務を遂行する公務員であり、公共の治安を維持するための手段として強制力を持って業務にあたることを法律によって許されていますし、その義務があります。

警備員は警備会社に雇われている労働者であり、逮捕、捜査などの行為は違法となります。警備業務においてクライアントからの警備依頼を受けて業務の範囲内で強い要請をすることができても、警察官の法律によって認められた強制力とは大きく異なるものです。

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